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ヨガと運動の違い②

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ヨガと運動の違い②

ヨガと運動の違い②

2022/03/11

ヨガも運動もいろいろな種類があります。

 

ヨガは心の要素が強いと言われたりもします。

 

『ヨガはリラクゼーション、ダイエットならフィットネスに任せて!』という方も過去にいらっしゃいました。

 

では、運動には心の要素はないのでしょうか?

 

ありますよね。

 

心と体は繋がっていますから、体を動かすと、心にも変化があります。

 

ヨガにも心だけでなく、身体の変化もあります。

 

ヨガでも運動でも心と体に響いているのは同じです。

 

 

では何が違うのか。

 

 

それは、価値観の違いです。

 

 

『心の平安』や『健康な体』の捉え方、意味するところが違う様な気がします。

 

 

価値観の違いの中でも、

①思考によるコントロールの有無

②意識するところの違い

が大きいのではないかと思っています。

 

それによって、同じような事をしているようで、心と体にもたらされる効果が全く違ってきます。

 

どちらが良いとか悪いとかではありません。

 

ご自身の今の状態に合わせて、よりしっくりくるものを選択していくことがとても大切です。

 

 

今回は、①思考によるコントロールの有無をテーマにしていきます。

 

質問です(^o^)/

今現在、自分で自分をどのくらいコントロールできていると思われますか?

 

いろんな答えがありそうですね^ ^

 

コントロールするとなると、目安が必要ですよね。標準がどのぐらいで、自分がそれよりどうなのか。どうなる事が理想なのか。その理想に向かって期限を決めて鍛えていく事が運動なのかなぁと思います。

 

例えば体重、体脂肪率、3サイズ、筋肉量などなど、数値で測れるものはコントロールしやすいですよね。

 

あとは見た目。鏡にうつる自分の姿や、手で触ったお腹の感触など。

 

そういった意味では、食事も重要です。

コントロールするという事は、カロリーだったり、質や量だったりで整えたりしますよね。

 

体に良いとされるものを取り入れたり、栄養素のバランスを整えたり、不足分はサプリメントで補ったり、取り過ぎていたら量を減らしたり、食事を取る時間も考えます。

 

そうやって、理想の体を作っていく事が運動かなぁと。

 

期限を決めるとより早く達成できて高揚感と達成感で胸がいっぱいに♡

 

そしてまた、次の目標に向かって歩みか走りを続ける…

 

いろんな種類がありますので一概には言えませんが、いろんなお話を伺って、または自分が体験した中で考えてみると、おそらく一般的な運動の捉え方ってこんな感じではないかと思っています。

 

 

一方で、ヨガは、自分自身をコントロールしない、そもそもできない。というところから始まります。

 

そもそも、人の体は誰が作ったのか分かりません。人ではないことは確かです。

 

そこに、人が後付けで、臓器や筋肉や骨などに名前をつけているので、もしかしたらその名前が今後、変わる可能性もあるし、身体の中は解明されていない事が多いです。

 

だからドクターなどの専門家は、日々研究しながら、解明した事を論文に書いて発表しているのだと思います。

 

人や動物の体は分からない事だらけです。

それをたとえ自分の身体であっても、完全に理解するのは到底難しいという事が分かります。

 

数値や、理想は自分の外側にあるもの。

 

理想は、他の人と自分を比べて足りないところだったり、外からの情報で植え付けられた概念です。

それは、今無いものにフォーカスしているという事ですよね。

未来に生きている。

 

夢や目標を持つことが悪い訳ではなく、そのギャップを常に追いかけている事が、今の自分を苦しめていることに繋がっていることに気づいてほしいのです。

 

夢や目標は『そのうち叶うだろう』と思って、ご機嫌な気持ちでいることが大切です。

 

今、常に無いものを追いかけていると、一生、無いものを追いかけ続ける人生になります。常に今に満足していない状態です。

 

これは、辛すぎる…それが不調となり身体に表れてくるかもしれません。

 

数値は良いのに何故か不調だったり、理想を達成したのに、『まだまだ』と思ったり、燃え尽き症候群のような、無気力感に苛まれたり。

 

頑張っている方に起こりやすい事かもしれません。

私も経験済みです。

だからこそ分かる感覚。

 

 

だからこそ分かる、ヨガでの幸福感。

 

 

標準の数値や他の人と比べる事をヨガではしません。

 

もしかしたら、それをしているヨガもあるかもしれません。運動的要素が強いヨガもあります。

 

それがいけないと言っている訳ではありません。

 

そこを超えて更に経験できることがヨガの要素にはあるということです。

 

ヨガは、感覚を大切に、気を整えていきます。

 

元気でいること。

病気にならない様に気を整えていくこと。

 

それは感覚を研ぎ澄ましていくこと。

 

コントロールできない身体に寄り添って、聴いてみること。

 

食事で気をつけるのは、美味しく食べられているか。その感覚器官を研ぎ澄まして、嗅覚、味覚を信じること。

 

自分に合う食材、欲しているもの、量であるかを身を持って経験することで、自分の調子を確認すること。

 

いろいろと試しながら、身体にゆだねながら自分の調子を感じることをしていきます。

 

表面的な見た目や、ポーズの形などは気にせず、心地よく自分に合った今の呼吸、体勢でポーズを行い、どこにも無理のない状態でいること。それが今のポーズの完成形であり、それは一人ひとり違ってきます。

 

 

自分の今、あるものにフォーカスしていく事で、今あるものを輝かせていきます。

 

自分が頑張る事がひとつもない事、周りのサポートを受けていることに気づき、感謝しながら、力みを抜いて、どこまでも緩んで、自分本来の力を最大限に発揮していく事で、本来のあるがままの姿で充分幸せであることに気づいてきます。

 

結果として、思いもよらない、ぼんやりと思い描いた以上の現実に出会えます。

 

内側から変化し、外側へ…結果、必要な筋肉と柔軟性、なりたい自分が自然とついてきます。

 

ヨガがもたらすギフトは、自分の頭で考えている以上、想定外の結果となり、内側からの喜びに繋がります。

 

大袈裟ではなく、こんな感じ。

 

だから今が大事。日々が大事。

 

思考にコントロールさせない。

『考えるより感じろ』です。

 

自分で何も決めなくていいのですよ(^-^)

 

身体にゆだねてみましょう♪

 

 

今日の真っ赤な夕日がとっても綺麗でした。それだけで充分(^-^)

 

 

次回は、②意識するところの違いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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