忘れられないシャバーサナ
2026/07/25
こんにちは、あおです。
今日は、私がヨガをしていて「あぁ、なんて幸せなんだろう…」と心から満たされた、とっておきの特別なエピソードをお話しさせてください。
みなさんは、ヨガの最後に行う「シャバーサナ(屍のポーズ)」の時間はお好きですか?
仰向けになって全身の力を抜き、ただただ呼吸に意識を向けてお休みする、あの最高のリラックスタイムです。
ある日のレッスンでのこと。
いつものようにシャバーサナに入り、スタジオ全体が静けさに包まれていた時のことです。
なんと、スタジオのネコさんが私のところにトコトコと歩いてきて……。
仰向けになっている私の脇のスペース(胴体と腕の間)に、そっと潜り込んできたんです!
そして、そのまま私の体に寄り添うように丸くなって、寝始めてしまいました。
しばらくすると、静かなスタジオの中にそのネコさんの「すぴー、すぴー…」という寝息が聞こえるくらい、完全に爆睡モードに(笑)。
その時、スタジオには私の他にも何人も同じように横たわっている方がいたんです。
それなのに、「この場所でお昼寝しよう」と選んでくれたことが、もうたまらなく嬉しくて……。
ネコって、人間のまとう空気感やエネルギーにすごく敏感なんですよね。
きっとヨガで私の心と体がすっかり緩んで、最高の「陽だまり」みたいになっていたのを感じ取ってくれたのかな、なんて思っています。
ネコさんのじんわりとした体温と、体に預けられた愛おしい重みを感じながら心の中で「可愛いなぁ、嬉しいなぁ」と涙が出そうになりました。
「起こしちゃ悪いから、絶対に動けない!」
「でもそれ以上に、この幸せな時間が終わってほしくないから、一歩も動きたくない…!」
そんな風に思いながら過ごしたあのシャバーサナは、今でも五感にずっと残っている宝物のような時間です。
心も体も、言葉以上の深いところで満たされる。
ヨガをやっていると、たまにこんな素敵なご褒美みたいな瞬間が訪れるから素晴らしいなと感じます。
みなさんもぜひ、スタジオで心と体を心地よく緩めてみませんか?
もしかしたら、素敵な癒しの出会いがあるかもしれません。


