高知の夏が来たよ!
2026/07/01
こんにちは、あおです。
私が住んでいる高知県では、8月のよさこい祭りを前に、あちこちで練習の音が聞こえてきます。
今年のよさこい参加チームは県内外から198チーム。去年より10チームも増えたそうです。
高知の夏が近づいてきたなぁと感じます。
実は私もよさこいに参加しています。
今年で3回目です。
今でこそ当たり前のように踊っていますが、数年前の私は「いやいや無理でしょ」と思っていました。
暑いし、体力ないし。
練習も大変そうだし。
見ているだけで十分だと思っていたんです。
ところが、見ているうちにだんだん踊ってみたくなりましてね。
主人と一緒に思い切って参加してみたら、これが想像以上に楽しかったんです。
もちろん楽しいことばかりではありません。
練習はなかなかハードです。
汗だくになったり。
翌日は体が重くなったり。
練習中、暑くてフラフラになったことも。
まるで大人の部活です。
でも、その大人の部活がなかなかいいんですよ。
同じチームの仲間ができて、一緒に笑ったり励まし合ったり。
50歳を過ぎてから、こんなふうに一つのことに夢中になれるとは思っていませんでした。
学生時代とはまた違う熱さがあります。
若い頃は結果ばかり気にしていた気がします。
上手にできるかな。
失敗したらどうしよう。
恥ずかしくないかな。
そんなことばかり考えていました。
でも年齢を重ねると、結果よりも「やってみること」の価値が少し分かってくるような気がします。
インドの古い聖典、バガヴァッド・ギーターには、
「あなたの職務は行為そのものにある。決してその結果を動機としてはいけない」
という一節があります。
私はこの言葉が好きです。
結果を気にするなというより、まずは目の前のことに一生懸命取り組んでみよう、ということなのかなと受け取っています。
暑いから無理。
体力がないから無理。
歳をとったから恥ずかしい。
そんな理由を並べていたら、私は今も踊っていなかったと思います。
でも実際にやってみたら、そこには想像もしなかった世界がありました。
新しい仲間ができて、新しい景色が見えて、自分でも知らなかった自分に出会えたんです。
まるで知らない扉を開けたみたいに、ワクワクとドキドキが待っていました。
よさこいに限った話ではありません。
何か新しいことに挑戦するとき、人はつい先に結果を決めつけてしまいます。
「私には向いてない」
「どうせ続かない」
「今さら遅い」
でも、その予想は案外当たらないものです。
だからこそ、やる前から結論を出さずに、とりあえず一歩踏み出してみる。
楽しみながら取り組んでみる。
そうすると人生は思ったより面白くなります。
年齢を重ねることは、可能性が減ることではなく、挑戦の仕方が上手になることなのかもしれませんね。
さて、今年もよさこい本番に向けて練習頑張ります。
見かけたらぜひ応援してくださいね。


